専門外来 糖尿病外来
糖尿病の適切な治療をご一緒に始めてみませんか?
脳卒中の原因になる病気としては高血圧、糖尿病、脂質異常症や最近話題と
なっているメタボリック症候群などが挙げられます。これらの病気はすべて
血管の障害に深く関与する全身病であり、これらの病気をきちんと治療して
いくことが、脳卒中の発症や再発の予防には不可欠です。
その中でも糖尿病の患者さんは増加の一途をとげ、日本の総人口の5人に
1人が糖尿病または糖尿病予備軍という時代がやってきました。糖尿病は加齢の
ほか日常の生活習慣が誘因となって発病することが多いため「生活習慣病」といわれています。日本で糖尿病の患者さんが増え続けている理由の1つは、現代社会そのものが糖尿病を増やす生活習慣を生みやすい構造にあるからです。食べ過ぎ、運動不足、ストレス、アルコールの飲み過ぎなどは血糖の上昇を招き、外食産業やコンビニの隆盛、自動車社会の繁栄、肥満の増加、ストレス社会などはすべて糖尿病増加の原因となっています。
こうした環境の中では膵臓で作り出されるインスリンというホルモンの作用が不足し、そのために個々の細胞が血液の中からブドウ糖を取り込んでエネルギーとして利用することができなくなることで血糖値が上がってしまうのです。このようにして高血糖が持続することが、ひそかに少しずつ確実に血管をむしばんでいきます。最初は細小血管がやられてそのために網膜症、腎症、神経障害といった合併症をひきこおこします。さらには冒頭で述べた脳卒中や心筋梗塞といった大血管病へと進行していくのです。
それに対して糖尿病の治療も目覚ましい発展を遂げてきました。基本となる治療は食事療法・運動療法ですが、それでもコントロール不良の場合にはインスリンの分泌を促す薬を飲んだり、インスリンそのものを補充するなどの薬物治療を行います。
糖尿病は軽症の時期からの治療が大切です。すでに糖尿病と診断されている方はもちろん、血糖がやや高いといわれている方も是非今すぐ、私と一緒に糖尿病の適切な治療を始めていきませんか?
糖尿病外来 診療のご案内
担当医
副院長 椋田 稔朗 (昭和61年卒業)
医学博士、
日本糖尿病学会専門医、
日本甲状腺学会専門医、
日本心身医学会心身医療(内科)専門医・研修指導医、
日本心療内科学会専門医、
日本内科学会認定内科医
小林 宏正
診療時間
午前 午前9時〜午前12時 (水、金、土)
診察担当医表
※椋田Dr.の診察は予約制となっております。
月
火
水
木
金
土
日・祝
午前診(9〜12時)
椋田※
椋田※
小林
午後診(15〜17時)
脳卒中の原因になる病気としては高血圧、糖尿病、脂質異常症や最近話題と
なっているメタボリック症候群などが挙げられます。これらの病気はすべて
血管の障害に深く関与する全身病であり、これらの病気をきちんと治療して
いくことが、脳卒中の発症や再発の予防には不可欠です。
その中でも糖尿病の患者さんは増加の一途をとげ、日本の総人口の5人に
1人が糖尿病または糖尿病予備軍という時代がやってきました。糖尿病は加齢の
ほか日常の生活習慣が誘因となって発病することが多いため「生活習慣病」といわれています。日本で糖尿病の患者さんが増え続けている理由の1つは、現代社会そのものが糖尿病を増やす生活習慣を生みやすい構造にあるからです。食べ過ぎ、運動不足、ストレス、アルコールの飲み過ぎなどは血糖の上昇を招き、外食産業やコンビニの隆盛、自動車社会の繁栄、肥満の増加、ストレス社会などはすべて糖尿病増加の原因となっています。
こうした環境の中では膵臓で作り出されるインスリンというホルモンの作用が不足し、そのために個々の細胞が血液の中からブドウ糖を取り込んでエネルギーとして利用することができなくなることで血糖値が上がってしまうのです。このようにして高血糖が持続することが、ひそかに少しずつ確実に血管をむしばんでいきます。最初は細小血管がやられてそのために網膜症、腎症、神経障害といった合併症をひきこおこします。さらには冒頭で述べた脳卒中や心筋梗塞といった大血管病へと進行していくのです。
それに対して糖尿病の治療も目覚ましい発展を遂げてきました。基本となる治療は食事療法・運動療法ですが、それでもコントロール不良の場合にはインスリンの分泌を促す薬を飲んだり、インスリンそのものを補充するなどの薬物治療を行います。
糖尿病は軽症の時期からの治療が大切です。すでに糖尿病と診断されている方はもちろん、血糖がやや高いといわれている方も是非今すぐ、私と一緒に糖尿病の適切な治療を始めていきませんか?