脳ドック

脳神経外科医と放射線科医によるダブルチェック体制
 ストレス社会、高齢化社会である現代において、三大死因の一つである脳卒中は重大な問題となっています。このようななかで、最近ではMRI等の医療診断機器の進歩により、非侵襲的な検査によって脳血管疾患の早期診断、予防が可能になってきました。
 脳神経リハビリ北大路病院ではMRI装置(日立製Echelon Vega 1.5T)を中心にした脳ドックを行っています。MRIは磁石を使った検査で、従来のCTの様な放射線被ばくの心配もありません。また、造影剤の注射なしで脳血管、頚部血管の撮影が可能です。脳動脈硬化の程度やくも膜下出血の原因になる脳動脈瘤の有無について、痛みや危険を伴わずに検査することができます。また、50歳以上の方を対象にVSRAD(早期アルツハイマー型認知症診断支援システム)検査を導入しています。VSRAD検査は、頭部MRI画像から脳萎縮の程度を評価することにより、アルツハイマー型認知症の早期発見に役立ちます。
脳神経リハビリ北大路病院では検査当日の脳神経外科医による読影、診察、説明に加えて、放射線科医によるMRI読影のダブルチェックを行い、精度の高い最終診断を行っています。

MRI、MRA、心電図、脈波図、重心動揺計検査については検査終了後、担当医師よりすぐに結果を説明いたします。血液検査については、後日すべての結果報告とあわせて郵送いたします。

脳ドックメニュー

岡田達也 院長
基本コース【医師による説明あり】 (1時間程度) 30,240円

・ 問診(アンケート形式にて事前に記入)
・ 血圧測定
・ 頭部MRI(VSRADを含む)※50歳以上対象
・ 頭部MRA(MRによる脳血管撮影)
・ 頸部MRA(MRによる頸部血管撮影)
・ 脈波図(動脈硬化の判別)

<基本コースでわかること>

・ 過去に脳梗塞、脳内出血などを起こしたかどうか。
・ 脳腫瘍があるかどうか。
・ 脳動脈瘤があるかどうか。(くも膜下出血の可能性)
・ 脳内の動脈に狭いところがあるかどうか。(将来の脳梗塞の可能性)
・ 頸部の動脈に狭いところがあるかどうか。(将来の脳梗塞の可能性)
・ 動脈硬化があるかどうか、どの程度なのかの鑑別(血管年齢)
・ 早期アルツハイマー型認知症の可能性

上級コース【医師による説明あり】(1時間30分程度) 41,040円

・ 問診(アンケート形式にて事前に記入)
・ 血圧測定
・ 頭部MRI(VSRADを含む)※50歳以上対象
・ 頭部MRA(MRによる脳血管撮影)
・ 頸部MRA(MRによる頸部血管撮影)
・ 脈波図(動脈硬化の判別)
・ 心電図
・ 血液検査  末梢血液一般
        総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール
        アポリポ蛋白
        血液凝固系・Hb-A1c

<上級コースでわかること>

・ 基本コースのすべて。
・ 血管以外の原因による脳梗塞、脳内出血の可能性。
※ オプション(15分程度) 5,400円

重心動揺計(めまい、ふらつき検査)

<オプションでわかること>

・ めまい、ふらつきの原因が脳にあるか、耳にあるかのある程度の鑑別
脳ドックの予約手順
頭痛 このページをプリントアウトしてお持ちいただいた方は、脳ドック検査料を1,000円割引させていただきます。

ご予約はお電話にて承ります。

医療法人一仁会 脳神経リハビリ北大路病院
〒606-8171 京都市左京区一乗寺西水干町25-2
TEL: 075-781-5111

申込電話受付時間
平日 午前9時~午後5時
土曜 午前9時~正午

検査時間
検査時間につきましては、ご相談ください。

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